10人の中学生によるゴルフ場での就業体験「トライやるウィーク」

2024年5月27日(月)から31日(日)は兵庫県の中学生・体験活動週間「トライやる・ウィーク」。
有馬カンツリー倶楽部には、すぐ隣の三田市立ゆりのき台中学校から中学2年生10人が来てくれました。
フロント、マスター室、ポーター、施設清掃というさまざまな部署の仕事を体験してくれました。
みんな元気に、真面目に、一生懸命取り組んでくれていました。





本当は火曜日の休場日、全員によるコース管理での就業体験時に、ゴルフ場の広いコースを見学してもらう予定だったのですが、残念ながら大雨のためできませんでした。
それでも木曜日の午後には、毎年恒例のゴルフ体験を実施。
スナッグゴルフで模擬ラウンド体験の後、ドライバーゴルフはアイアンによるフルスイングとパットを体験。
はじめてのゴルフをとても楽しんでくれました。



”ゴルフ場”の意味が分からず、モノを売るお店と思っていた・・・
今回は、野球部、サッカー部、バレー部の男子10名の元気な生徒さんばかり。
有馬カンツリー倶楽部クラブハウスのすぐ東隣にある”ゆりのき中学校”ですが、みんなゴルフ場に来るのは初めてです。
感想を聞いたら、
「ゴルフ場がどういうところか全く見当もつかず、ゴルフの何かモノを売るお店と思っていた」
そのうえで、
「こんなに広い場所だとは思っていなかった」
だそうです。
すぐ隣にも関わらず、いかに100ヘクタールもある広いゴルフ場が、近所の子どもたちにも知られていない閉鎖的な空間なんだなと改めて思い知りました。
ゴルファーという限られた人たちがプレーする空間ではありますが、そこで従事する人々はゴルファーに限りません。
魅力ある就業場所にしていくためにも、せめて周辺にお住まいの人々には有馬カンツリー倶楽部というゴルフ場がどういったところか、もっともっと知っていただく努力が必要だと痛感しました。
これからも積極的にトライやるウィークに協力していきます。
次年度もどうぞよろしくお願いいたします。

最終日のおわりの会ではみんなの感想とともにゴルフ場のコースをデザインしたタオルをプレゼントしました。
またゴルファーとして、または就業場所として、有馬カンツリー倶楽部に帰ってきてくださいね。
新有馬開発株式会社
代表取締役 谷 光高

トライやるウィークとは?
中学生・体験活動週間「トライやる・ウィーク」は兵庫県教育委員会により、学生が職場体験、福祉体験、勤労生産活動など、地域での様々な体験活動を通じて、働くことの意義、楽しさを実感したり、社会の一員としての自覚を高めるなど、生徒一人一人が自分の生き方を見つけられるよう支援することを目的とした事業です。
「トライやる・ウィーク」への取組を通じて学校・家庭・地域社会の連携を深め、社会全体で子どもたちの人間形成や社会的自立の支援を行うことで、子どもたちを中心とした地域コミュニティの構築へと発展することを期待するものとされています。