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救急救命講習会を実施

2月26日(月)、有馬カンツリー倶楽部クラブハウス2Fのコンペルームにて従業員対象の救急救命講習会を実施し、三田市消防本部より2名の救命士さんが来てくださいました。

今回は、これまでに講習を受けたことがない人を中心に受講。
参加者はフロント、総務、マスター室、ポーター、コース管理、設備清掃レストランホール、厨房とあらゆる部署の人たちにおよび、お互い協力しながら講習に取り組んでもらいました。

過去、ゴルフプレー中に倒れられて、従業員による心肺蘇生とAEDによって救命した事例が当クラブでもありました。

近くに三田市消防本部があるとはいえ、これまでの経験上救急車が到着するまでに約7~10分ほど掛かっています。
救急隊が到着するまでに心肺蘇生が実施できないと救命率が著しく低下するため、初動がとても大切です。

そのため、異変があれば早期に判断し、一迫119番に通報し、同時に現場での心肺蘇生を実施するとともに、速やかにAEDを使用することが重要です。
この認識を従業員全員に持ってもらうために、講習会を開催しています。

心肺蘇生法とは、止まってしまった心臓と呼吸の働きを助ける方法です。

①安全の確認
②反応の確認
③119番通報・AEDの手配
④呼吸の確認

⑤胸骨圧迫
⑥気道確保・人工呼吸
⑦AEDの準備・装着
⑧電気ショック
⑨AEDの支持に従う・胸骨圧迫と人工呼吸の継続
⑩救急隊の到着・引継ぎ

流れは以上です。

胸骨圧迫は、胸の間を30回両手を組んで押します。成人は胸が約5㎝沈むまで、子供さんの場合は胸の厚さの約1/3が沈むまで押します。
圧迫のテンポは1分間に100回~120回の早いペースで絶え間なく行います。

AEDは、心臓の動きを判定し、必要に応じて電気ショックを行ってくれる機械です。
必要がないと機械が判断した場合は、電気ショックは行われません。そのため、わからない場合もまずはAEDを装着することで判別できます。

このような講習会を定期的に実施することにより、お客様に安全に安心してプレーできる環境を整えていきます。

新有馬開発株式会社
株式会社ニューアリマ
代表取締役 谷 光高

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