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事業のお知らせ

お客様への責任転嫁をなくす取り組み「クラブ確認サイン」「バッグ札」制度の廃止

弊社では多くのゴルフ場が当たり前としてきた、いわゆる”ゴルフ場常識”について見直し、変えるべきところは躊躇なく変えていく取り組みをしています。
そのひとつとして「お客様への責任転嫁」をなくすということを見直しました。

★クラブ確認時のサイン制度を廃止

有馬カンツリー倶楽部ではゴルフラウンド終了後の「クラブ確認」において、確認後の手書きサインをお客様に求めることを現在いたしておりません。
多くの日本のゴルフ場で行われていますが、弊社では形骸化された行為と判断し、2021年に取りやめました。

お客様にサインを求めることは、後に出てくる「クラブが足らない」「ヘッドカバーがついていない」「他人のクラブは入っている」などのトラブルにおいて、ゴルフ場の責任を回避するための手法のひとつに過ぎません。責任回避のためにクラブ確認が目的ではなく、サインを得ることが目的となっては本末転倒といえます。

プレー前と同じ状態であるかという確認を行っていただくことが一番大切なことであり、これについてサインを得る必要はないと判断いたしました。

プレー後のご確認時に「クラブが足らない」「ヘッドカバーがついていない」「他人のクラブは入っている」などお気づきになれば迅速に対応いたします。
また、万が一後日にそうした事実が判明したとしても、責任を以て迅速に対応いたしますので、お客様におかれましてはご安心くださいますようお願いいたします。

★「ゴルフバッグ預かり札」制度の廃止

有馬カンツリー倶楽部では、ラウンド終了後のクラブ確認後にお渡ししていた番号の付いた「ゴルフバッグ預かり札」をお渡ししておりません。

ご入浴やお着替えの間にゴルフバッグは、キャディマスター室前からクラブハウス玄関に移動してお預かりしています。
お帰りの際、玄関にいるポーターにご自身のお名前をお伝えいただければ、速やかにゴルフバッグをご返却いたします。
※ただし特別な事由がない場合、ご本人またはご家族以外のゴルフバッグ返却を促さないようにお願いいたします。

当ゴルフ場でも長い間、「ゴルフバッグ預かり札」制度を採用しておりました。
これはゴルフ場が責任を以てお客様の大切なゴルフバッグをお預かりするという「預かり証」の意味があります。

しかしながら、預かり札の紛失等による返却トラブルが絶えませんでした。
ご自身の目の前にあるゴルフバッグを預かり札がないためにご返却できないという事象は本末転倒であり、「預かり証」がなくともゴルフ場が責任を以て、お客様の大切なゴルフバッグをお預かりすることは何ら変わりありません。

そこで2010年「ゴルフバッグ預かり札」制度を廃止いたしました。以後、一度たりともご返却におけるトラブルは発生しておりません。
「ゴルフバッグ預かり札」がなくとも当ゴルフ場が責任を以て大切なゴルフバッグはお預かりいたします。

ご安心してお預けいただきますようお願いいたします。

これからも弊社では、ゴルフ場の運営において「必要なもの」と「不要なもの」を適時判断しながら、お客様に対するサービス向上につながるように努めてまいります。
何とぞご理解のほど、よろしくお願いいたします。

新有馬開発株式会社
株式会社ニューアリマ
代表取締役 谷 光高

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